【smjk012】女子大生A
こんにちは。
今回は街中でずっとマークしていた極上の獲物を紹介します。
いかにも自分に自信があるって感じの女性で、
歩き方にも余裕と生意気さをひしひしと感じますね。
まだ年齢はそれほど熟しておらず。おそらく大学生といったところでしょうか。。
今日は決行の日。こっそり後ろから後をつけて。
手持ちのオクスリで計画を実行することに。
とあるルートで手に入れた特殊ガスは一度嗅いでしまえば勿論意識を保っていることはできません。
人気の無い雑居ビルに連れ込んで無理矢理嗅がせ、さっさと夢の中に堕ちてもらいます。
起きないうちにマスクを装着させてオクスリを吸引させていきます。
身体中にガスがまわり、眠ったまま身体がビクビク飛び跳ねます。
今どきのイケてるお洋服は、邪魔で仕方ないので速攻剥ぎます。
地位も権威も何もないのに無駄に自信満々な女を見ていると腹が立ちますが、
こうやってお互い丸裸になっているときは広い心を持って許すことができます。
やはりオマンコにも年齢が出るのですね、すごくピンクのパイパンワレメちゃんです。
キスに乳首責めと少しイジってあげただけでもうグッチョリ濡れています。
こんなドスケベ淫乱なマンコしてるからに、きっと相当なヤリマンに違いありません。
清楚な顔からのギャップを想像するだけ、理性を失い激しく手マンしてしまいました。
肉便器として上下の口もはち切れんばかりの肉棒でハメていきます。
眠っていても身体はビクンと反応し汚いおじチンポに感じまくりです。
しっかり膣は締め付けてくるので、期待に応えて子宮にザーメンを流し込んであげました。
ただ、欲深いもので、犯●れている女の反応も楽しみたくなり、
顔を叩いて強●的に意識を覚醒させました。
朦朧としているようですが、なりふり構わずチンポで犯します。
訳も分からないほど敏感になった体は、膣奥をガン突きすることで震えてイキまくりです。
漏れ出る声はまだ幼い少女のようにか弱く、男の欲望を刺激してきます。
おかげで、何度も中出ししてやりました。気持ちよさそうなので、まぁ問題ないでしょう。