先輩

BL(ボーイズラブ)

【d_175156】男性専用ハプバーで浮気調査・・・のはずが、中イキプレイされちゃう探偵助手の僕

潜入場所はなんと男性専用ハプバーだった! 新米探偵助手 南(みなみ)は浮気調査で 先輩探偵 西田とターゲットの調査中。 潜入後、周りに怪しまれないように、 イチャつきながらターゲット隠し撮り。 純情でノンケの南はドキドキしてたら いつの間にかお尻や体を触られ、 西田にキスされてしまい大勢の男性カップルの前で とろけた恥ずかしい姿を晒されてしまう南。 ノンケ少年のメス堕ちイキに目が離せない・・・ 作画 みゆき朗 本文32P+表紙1P
スレンダー

【d_200502】密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL6

香川に完全に堕とされ、 地下室での調教が始まり1日が過ぎた‥ そして2日目‥ 美代先輩との行為をまた撮影する香川‥ しかも、今度は隠し撮りではなく堂々と‥ そのカメラの前で徹底的な調教S●Xを始める。 しつこく、しつこく何度も永遠に続く中出し‥ 2穴を交互に何度も何度も繰り返す その異常で歪んだ香川の性癖を全力で1日中受け続ける内に 美代先輩の心と体も次第に香川のいいように変えられていく。 何も言わなくても奉仕をするようになり、 逝くタイミングが同時になり、 どんな変態プレイも笑顔でするようになってしまう‥ 3日目が終わる頃には、もう二度と香川から逃れられない心と体になってしまう‥ モノクロ漫画 52P
きせかえ

【d_203780】密かに憧れていた美代先輩が男に振られてやけ酒した後、 バカにしていた後輩にNTRされていた話 VOL7

ファミレスでさんざん美代先輩とのNTR話を聞かされ、その挙句 「今、一緒に住んでいます」 「今から家にきますか?」 「僕らのいとなみ、こっそりお見せしますよ」 ふざけた事をぬかした香川に怒りと股間が爆発しそうになったが、 美代先輩を救出するという理由で香川の口車にのり、タクシーで香川の家に向かう事に‥ 移動中、タクシー内で運転手と妙に中のいい香川 その関係をあやしんでいた所 「すいません、急に車まわしてもらって」 「いえいえ、香川さんの為ですから‥」 「もしかして、そんなに良かったですか? この前のアレ‥」 「そりゃもう‥」 「やっぱりですか‥」 「美代のフェラは最高ですから‥」「徹底的に仕込みましたから‥」 この○キィ‥美代先輩に何させてるんだ‥! もう流石に我慢できないところまできたが、それでも抑え、なんとか香川家に到着‥ 部屋に通された‥ そこのパソコンに写し出されたのは地下室の映像で、そこには目を疑うような姿の美代さんがいた‥ 薄暗い部屋でパンツ一枚でオ●ニーをしながら喘いでいる‥ 嘘だろ‥ありえない‥ だが、どうみても美代さんだった しかし、あのいつも明るく聡明で自身満々な美代さんではなく、 香川の言ってた通りのだらしなく下品で悦に浸っている、とんでもなくやらしい美代さんだった 「では地下に行ってきます‥僕らの『いとなみ』‥ここで見ててください」 そういい残し、部屋を出て行った香川‥ しばらくすると、パソコンの画面にパンツ一枚の香川は出てきて、美代さんに近づいた その瞬間だった‥ 信じられない事が‥ 香川の姿を認識した美代さんが、何も言わずに香川のパンツをおろし‥そのパンツを投げ捨て‥口で咥え出した‥ もの凄くやらしい顔つきで‥ しかも‥ 嬉しそうに‥ あまりの事に脳が拒否し、現実逃避をし必死に目の前の事を否定するが 思考が追いつかず、ただ呆然と見ていた‥ 「いや‥でも‥やはり、こんなのありえない」 「無理やりやらされているんだ」 「弱みを握られて、いやいややっているんだ」 「そういえば、前に酔ったときに隠し撮りされてた‥アレだ‥」 「いや‥でも‥この表情‥」 いくら頭で否定しても、映像の中の美代先輩は激しさを増し、表情もとても嬉しそうに見えた‥ その時だった‥ 美代さんの口から信じられない一言が‥ 「あぁ〜好きぃ〜‥香川さまぁ‥」 は?好き?香川さま? ‥さま? それを聞いた時に全身に一気に絶望感が駆け巡り、思考が完全に追いつかなくなっていた‥ まだ大丈夫だ‥まだいれてない‥ まだ挿入をしていないという理由で、自分を落ち着かせようとする程わけがわからなくなっていた、その時 ズチュウ‥ 遂に挿入し、「いとなみ」という名の調教済みのS●Xが始まった‥ 繰り返されるピストン‥ 息のあった体位変え‥ お互いが完璧に性壁もタイミングも熟知して動いていた‥ ケモノのように激しく‥機械のように正確なそのプレイに唖然とした‥ やがて、顔がドロドロになった美代さんに香川が 「お色直ししましょう‥」 と言い出し、画面から二人がはけた‥ その後、香川だけ出てきて 「今、僕好みのドエロでケバイ化粧させてますから、もうちょっと待っててください」 化粧?何言ってるんだ? しばらくして、香川に呼ばれ、カメラの前に出てきた美代さん‥ その姿はもう、かつての清楚で凛としたスポーツ万能の健康的な美代さんではなかった‥ 派手なカツラをかぶり 真っ赤な口紅 どぎついアイメイク 痴女そのものの格好でまた「いとなみ」は再開された‥ 「あれ、いこうか」 「はい‥」 二人は何かを確認し 香川がバックで挿入しだした‥ 激しくなるピストン‥ お尻を突き出し、ドエロなメイクでアヘ顏の美代さん‥ さらに激しくなるピストン‥ そのときだった‥ 香川が逝く瞬間 美代さんは体を回転させ、香川から絞りとった‥ 香川はあまりの気持ちよさに腰をぬかしくずれ落ち 「おぉぉ〜回転ぬき‥ヤバ‥脳みそぶっ壊れそうな位気持ちいいぃ〜‥」 香川の逝く瞬間を熟知していることに加え、 水泳で鍛えた筋肉で膣を締め、その状態で体を回転させる事ができる位身体能力の高い美代さんだからできる技‥ その技でガクガクになった香川を更に騎乗位で襲いかかる美代さん‥ これはもう‥だめだ‥ 完全に終わっている‥ あきらめかけたその時だった‥ モノクロ漫画 72ページ
スレンダー

【d_246864】ふたなり女子がふたなり女子に攻められる

あらすじ 学校で、優等生として有名な瑶美であったが、藍にふたなりオナニーを隠し撮りされ大ピンチ! ゆすられて、全裸オナニーの要求をされる。 その後も瑶美は夜の学校に行き、藍から、、、 【対応形式】PDF,JPEG 【ページ数】35ページ(本編カラー31ページ +表紙、表紙文字なし差分など)
イラマチオ

【d_356818】オタクに優しいギャル、堕ちる

フルカラー寝取られコミック57ページ+あとがき+台詞無しver あらすじ ある日、同学年の「フトシ」という不良に絡まれていた僕を助けてくれた人は学校一の美少女、誰よりも目立つ派手なスーパー1軍ギャル瑞島恵里香(みずしまえりか)先輩だった。 その日から、何故かぼっち飯を食べる僕の前に現れる瑞島先輩。 正反対の僕と先輩は不思議と惹かれ合っていく・・・。 夏休み前日の修了式の日、突然の先輩の提案で僕たちは海へ行くことに。まるで夢の中にいるようだった僕はいきなり現実に戻される。 僕たちの前に以前僕に絡んだフトシが現れたのだ。しかも後ろにはこの学校の不良のボス、嫌川(いやがわ)先輩もいた。 「瑞島に話がある」 そう凄まれて、僕は瑞島先輩を残して逃げてしまった。そして後悔とともに夏休みを過ごした。 二学期が始まっても、瑞島先輩はもう僕の前には現れなくなっていた。そんなある日の昼休み、嫌川先輩に連れられて何故か体育館倉庫の跳び箱の中に隠れることになった。 しばらくすると先輩とフトシが倉庫に現れる。そして二人は口づけを交わすのだった・・・。 激しいショックを受ける僕に、一緒に跳び箱に隠れていた嫌川先輩が夏休み前のあの日から二人が付き合いはじめたと知らされた。 あの日フトシは瑞島先輩に交際を申し込んだが当然のよに断られた。 しかしそれならばせめて思い出に1回だけカラオケに付き合ってほしいと食い下がる。 渋々了承した瑞島先輩だったが、入ったカラオケ店は不良達のヤリ箱だった。店員にパーティードラッグを盛られて、フトシに力ずくで処女を散らされてしまう。 クスリの力で性感が異常に高まった先輩は乱れた制服姿でフトシに正常位、対面座位、後背位、背面座位と様々な体位で何度も何度もイかされてしまう。しかもその様子は店内の隠しカメラで録画されていた。 翌日隠し撮りされた動画を餌にフトシに呼び出される瑞島先輩。もう一度だけ体を許すことを条件に動画の消去を約束するフトシだったが・・・。 お互い恋人同士のように裸の体を絡ませるフトシと瑞島先輩。絶倫なうえ、先輩の弱点をしっかり掴んでいるフトシに瑞島先輩は散々イカされてしまう。 しかもフトシは平然と約束を反故にした。当然怒って抗議する瑞島先輩にフトシはもう一度ヤラせてくれたら今度こそはとさえずる。 当然フトシはそんな約束を守る気などなく、「もう一度」「これで 本当に最後」とずるずる先輩を壊していく。何度も体を重ね、もう数えきれないほどイカされた先輩は、ついにフトシとの交際を了承してしまう。 正式に恋人となった瑞島先輩に、彼氏として得意げにフェラチオをさせるフトシ。それから瑞島先輩は教えられた通り、健気にセックスの終わるたびに必ずフトシのものを口で綺麗にするようになる。 調子に乗ったフトシは次に縄で瑞島先輩を縛り、緊縛プレイを楽しむ。さすがに先輩は「もっと普通に愛して」と強く抗議するが、怒ったフトシにイチジク浣腸をいくつもお尻の穴にぶち込まれてしまう。 フトシに従順にされた瑞島先輩は、昼休みにいつも人気のない体育館倉庫に呼び出されて校内で全裸にさせられてセックスをしている。 という信じがたい話を嫌川先輩に聞かされた僕だが、目の前でフトシに制服を脱がされていく瑞島先輩の姿に、話を信じざるをえなかった。 フトシなんかにあの気高い瑞島先輩が汚されることに心が張り裂けそうになる僕に、嫌川先輩はある提案をしてくる。それは僕にとってもっとも甘く残酷な「悪魔の囁き」だった・・・