ロングヘア

おっぱい

【d_239386】ホームセンターのバリカン

【登場人物】 アオイ(18歳) 優等生で学級委員長タイプの女性。いつも長い黒髪をポニーテールにしている。 小宮 (22歳) ホームセンター店員。女性の黒髪を好むメガネで小太りの陰湿な男。 【ストーリー】 アオイはホームセンターの事務所の奥にある、倉庫のような部屋で店の若い店員に、万引きをしているところを見付かり手を引かれ無理やり連れ込まれていた。 アオイは日頃のストレスから出来心で万引きをしてしまい、まさか見付かるとは考えてもいなかったから、若い男性店員に万引きをしている証拠の写メを見せられた時は、血の気が引き膝から崩れてしまいそうになっていた。 実はこの男性店員の小宮は、アオイの綺麗な黒髪に惹かれてコッソリあとをつけてスマホで隠し撮りをしていたのである。 そこへ、アオイが万引きをしたものだからここぞとばかりに無言で証拠の写メを見せて、アオイを普段使われていない倉庫に連れ込んだのだった。 まさか自分が万引きで捕まるとは思っていなかったアオイは、真っ青な顔で椅子に座ってうつむき泣いていた。 そんなアオイに小宮は『万引きのことをうちの店長や家族、そして警察に黙っていて欲しいなら見逃してやってもいい』と切り出した。 突然の提案に驚きの顔を見せるアオイだが、小宮は続けてこう言った『今から一時間、僕の言うことを何でも聞いてくれたらね』 すがる思いのアオイは小宮に『見逃してもらえるなら何でもします』と懇願した。 さっそく小宮は『じゃあまずは裸になれ、パンツも』と言った。 エッ!と驚くアオイに小宮はスマホの写真を見せた。 しぶしぶ裸になって椅子に小さく座るアオイ。 小宮はアオイの背後に回ると、大きな裁断ハサミを取り出しアオイのポニーテールを結び目から握り、その先の髪をジャキジャキと大きな音を立てて切り始めた。 何が起こっているのか理解できないアオイは後ろを振り返り、床に落ちた大量の髪を見て『イヤーーーー!』と恐ろしい物でも見たかのように悲鳴を上げた。 そんなアオイにお構いなしに小宮はポニーテールの結び目のゴムを外し、髪を肩の下まで垂らしてアオイの黒髪に向けて勢いよく射精をした。 何をされているのか理解できないアオイは、頭を抱えて下を向き涙を流し我慢していた。 そんなアオイの髪を弄ぶように小宮はアオイの左横の髪を顎のあたりでジャキジャキと切り始めた。 自分の髪をじわじわと切られていることに気付いたアオイは『やめてください、これ以上は髪を切らないでください・・・』と懇願した。 小宮は一言『ダメだ』と言うだけだった。 そして、アオイの後ろの首元の髪も横の髪に合わせてジャキジャキと切り進めて、アオイの目の前に切った髪をパラパラと見せつけるように落としていった。 『いやーーーー、私の髪が!みんなが褒めてくれた大切な髪が・・・お願いします、本当にもうこれ以上髪を切らないで・・・』 アオイが嫌がれば嫌がるほど興奮を抑えられない様子の小宮。 そんな嫌がり泣いているアオイを見ながら今度はゆっくり右の髪も顎のあたりでジャキジャキと切ってしまった。 裸で椅子に座り、おかっぱ頭になったアオイの周りには沢山の髪の毛が散乱していた。 その光景を小宮は至福の表情を浮かべて眺めていた。 そして、小宮は興奮を抑えきれないイチモツをアオイの口の中に突っ込みながら、アオイの左横の髪を今度は耳の上あたりでジャキジャキと切ってしまった。 髪をもっと短く切られ、信じられないという表情で首を振り嫌がるアオイだが、今度は頭を押させられ離れることが出来ない。 左の髪だけが短く切られたアオイを見ながら小宮はまたもアオイの口の中で昇天した。 イチモツを口から出されたアオイは『ウゥゥゥ・・・』と泣きながら口の中の液体を出した。 小宮は泣いているアオイの右横の髪を掴み、左と同じように耳の上でバッサリと髪を切ってしまった。 『髪だけは・・・髪だけはヤメテください・・・ほんとに何でもするから髪だけは切らないで・・・』とアオイは懇願するが、小宮は一向に容赦はしない。 今度は後ろに回り、うなじを覆う髪をジャキジャキと切り後頭部の真ん中あたりまでハサミで刈り上げてしまった。 そして『そのままでちょっと待ってろ』と言い残し、アオイが逃げないようにアオイの服を持って部屋から出ていった。 その間アオイは自分の頭を触り『あぁぁぁ、私の髪がこんなに短く切られてる・・・うぅぅぅ』と泣いていた。 そして、小宮はホームセンターで売っている家庭用のバリカンを持って部屋に帰って来た。 そして、アオイの顔の前でバリカンに電源を入れて『ヴィィィィィィ』とバリカンの音をアオイに聞かせてやった。 『ヒィィィィーーー!』と恐れるアオイ。 頭を押さえアタッチメントを付けていない長さゼロミリのバリカンを額に近づける小宮。 『いやぁぁぁーーー、ダメダメダメ!!!バリカンだけは絶対にヤメテ!!!』 本気で嫌がるアオイの額に、小宮は容赦なくバリカンをあてて頭のてっぺんの髪を丸く刈ってしまった。 『いやぁーーーーー』と叫び大泣きをするアオイ。 その声を聞き嬉しそうに小宮はアオイの横と後ろの髪も刈って綺麗な青々とした丸刈りにした。 もう、泣くしかないアオイのツルツルの頭に最後の射精をした小宮。 アオイの頭には小宮の液体がたらりと垂れていた。 エンド
おもらし

【d_244135】声から始めるモノマネ性活〜大好きな女の子に嫌われている僕は特技を使って彼女を堕とす〜

【ストーリー】 「あ、待って優香ちゃん・・・木下さんが呼んでたよ?それでね・・・」 僕は優香ちゃんに勇気を振り絞って声を掛けたんだ・・・でも・・・ 「あ・・・」まるで僕はそこに存在していないかのように目の前を通り過ぎる彼女・・・ 今日も無視された・・・そう、彼女に無視されるようになってからもう5年が経過していた・・・。 僕は5年前・・・同じクラスになった優香ちゃんに一目惚れしたんだ。 笑顔が眩しくてつい・・・やってしまったんだ・・・隠し撮りを・・・。 ただ、笑顔の写真が撮りたくて・・・でも、写っていたのはカメラ目線でこちらを睨みつける怒った彼女の顔だった・・・。 僕は後悔した・・・絶望した・・・たった一度の過ちで大好きな彼女に嫌われてしまったのだから・・・。 彼女を諦めきれない・・・僕は今日もあの日撮ってしまった怒った彼女の写真で・・・一人自分を慰めている。 写真の彼女はまっすぐに僕を睨みつけていた・・・そう・・・僕と目が合っているんだ・・・ずっと無視され続けた僕はいつからか写真の中の彼女と目が合っている事に安らぎを覚えていた・・・そして・・・興奮するようになっていた。 僕を見て欲しい・・・目を合わせて欲しい・・・僕は渇望しているんだ・・・彼女の視線を・・・。 ある日の放課後・・・何気なく教室に戻るとイケメンでスポーツ万能、西園寺の机で角オナニーをしている女子がいる。誰だろう?僕は衝撃を受けた・・・なぜならそこにいたのは優香ちゃんだったから・・・。 「お願い!脅さないでぇ!」パニックになった彼女が僕に懇願してくる・・・5年ぶりに会話した言葉がなんだか物騒で嬉しさよりも焦りが勝ってしまった・・・。 得た秘密をもとに脅す・・・よくある話だ。 だけど僕はそんな卑劣な事をするつもりは毛頭なかった。これ以上彼女に嫌われたくない・・・僕はゆっくりと彼女に歩み寄るとある提案をしたのだった。 「僕に君のオナニーを手伝わせてくれないか?」 僕は彼女に自分の特技を打ち明けた。そう、それは僕の唯一の特技、西園寺の声マネを完璧に出来ることだ。そのあまりのソックリさに驚愕する彼女・・・ そしてしばらく長考した彼女はゆっくりと首を縦にふり・・・僕のオナニーサポートを受け入れるのだった。 こうして僕の声から始めるモノマネ『性活』が始まった。 【登場人物】 ヒロイン 優香ちゃん クラスのイケメン西園寺くんラブ。実はオナニーが大好きで放課後に西園寺くんの机で角オナニーを何度も行っていたが偶然主人公に見つかってしまう。 5年前主人公に顔を隠し撮りされた為主人公の事を盗撮魔と認識しており非常に嫌っている。 主人公 諏訪くん 5年前から優香ちゃんにずっと片想い中。特技はクラスのイケメン西園寺くんの声マネが出来る。5年間優香ちゃんから無視され続けたせいで性癖がこじれてしまい現在優香ちゃんの視線フェチになっている。 ↓長文読むの面倒な方用 【短いあらすじ】 これは主人公の諏訪くんが優香ちゃんの大好きな西園寺くんのモノマネをして優香ちゃんと仲良くなってやがてエッチまで発展する健全なスケベエロ漫画です。ブルマエッチします。 内容バージョンアップしました。 【扉絵含む30ページモノクロ漫画+全ページ絵柄を変えフルカラー化30ページ合計60ページ】 ※女の子のコスチューム ブルマ ※連続絶頂あり ※快感でのおもらしあり ※処女と童貞です ※もちろんパイパンです。 基本的に当サークルの漫画はすべてファンタジーです。フィクションで設定も作り話ですので実在の人物や現実世界とは一切関係がありません。
FANZA専売

【d_346704】物静かな彼女が寝取られるまで

◆あらすじ◆ 物静かでいつもクラスの隅にいる女子・北条鈴音。 そんな彼女に恋をした吉崎明人は思いきって告白をする。 気持ちが通じ晴れて恋人同士になった二人はデートを重ね 徐々に距離を縮めていき…やがて身体を重ねる関係にまで発展する。 だがホテルから出てくるところを同じ学園の先輩に隠し撮りされ、 それをネタに鈴音は身体を要求されてしまい―― ----------------------------- 本編32P+表紙等 形式:JPG
おっぱい

【d_402392】かずまのおかず?爆乳アークプリースト〜この素晴らしい世界に祝福を!

あらすじ これはかずまが苦労して集めた爆乳アークプリーストのブロマイド集である かずま: 毎日毎日目の前でぶるんぶるんデカパイを見せつけやがってぇ! くそっ!こっちの身にもなれっての!思春期の健康男子があんなもん見せられたらやることはただ一つだろっ!! えっと、、たしかこの辺に、、、あったあった! うひひっ隠し撮りで集めたアクアの爆乳ブロマイド! これで今日一人こっそりしこしこしますかねっと。。 はぁはぁ。。しこしこシコシコ。。。 アクア: かずま〜!かずまさぁ〜ん! しゅわしゅわがもうないんですけどぉ〜? あっいたいた!こんな暗いところでコソコソ何やってるのぉ?? かずま: !!?? ガサゴソガサゴソ。。 なにいきなり入ってきてんだよっ! ヒラヒラッ アクア: ん?何か落ちたわよ?? なにこれあたしの写真?? ・・・・・・・・・・ かぁ〜ずぅ〜まぁ〜〜〜!!!!!!
OL

【d_435637】電車で盗撮してるのがバレて女性に話しかけられた vol.1

■作品概要 電車で目の前に座った脚のキレイな女性を盗撮したらバレてしまい、声をかけられました。 胸の大きな露出の高いギャルを盗撮したら、電車を降りた後に声をかけられてしまいました。 そんなドキドキのシーンを集めました。 全205枚の画像全てに、プロフィールとセリフが付いています。 もちろん原画像もご覧いただけます。 また、全ての画像にひと手間加えており、通常よりも鮮明な画像となっています。 <セリフの例> ●音莉,24歳,タレント・女優,経験人数8人 「まじウケる笑。コソコソ盗撮してるのバレてないって思ってる?不自然にカメラ向けすぎだから・・・。奥さんが見たら悲しむからやめたら?」 ●れい,26歳,通訳,経験人数6人 「そこまで私のエロい脚が好きなら、パパ活してあげてもいいよ。月10万円固定なら考えてあげる。でも、本番はダメだよ。足コキくらいはしてあげるけど。」 ●希美,28歳,ネイリスト,経験人数13人 「私のミニスカ脚見て、おちんぽ勃たせてんじゃねーよ。イカくせーんだよ。ひとりでオナニーしてろ。」 ●真美,21歳,エステティシャン,経験人数6人 「電車内で、わたしのおっぱい隠し撮りしてましたよね?まじっ!?どうしてチンポシゴいてるの?我慢できなくなっちゃったの?」 ■仕様 <本編> ・画像枚数:410枚(セリフあり・なし それぞれ205枚) ・画素数:1024×1536 px ・画像形式:JPEG・PNG ※本作の内容は全てフィクションであり、登場する人物や建物や出来事等はすべて架空のものです。 ※本作は生成AI(Stable Diffusion)を使って作成した画像を使用しています。また、一部加工・修正を行っています。 ※登場する人物は、全て20歳以上となるようプロンプトを設定し、生成しております。 ※AIで生成しているため、指等の一部分について、多少の違和感がある場合がございますが、ご容赦ください ※本作中にはシチュエーションを演出する都合上、過激なシーンがありますが、犯罪行為をはじめとする、あらゆる違法行為について、その正当性を主張したり美化したり、または助長する意図はございません。 ※本文、写真、および絵のすべてに関する著作権は私に帰属しており、無断での複製や転載は厳しく禁じられています。他のウェブサイト、印刷物、電子メディアなどへの転載は一切許可されません。無断転載には法的措置を取る可能性があります。ご理解とご協力をお願いします。 ---- ■Work summary I took a secret photo of a beautiful-legged woman sitting in front of me on the train, but she found out and called out to me. I took a secret photo of a gal with big breasts and a lot of exposure, and she called out to me after I got off the train. I’ve collected these thrilling scenes. All 205 images come with a profile and a line. Of course, you can also see the original image. In addition, I’ve put in a little extra effort to make all the images clearer than usual. <Line example> ●Otori, 24 years old, talent/actress, 8 partners ’This is so funny lol. Do you think no one knows you’re taking secret photos? You’re pointing the camera too unnaturally... Your wife will be sad if she sees them, so why don’t you stop?’ ●Rei, 26 years old, interpreter, 6 partners ’If you like my sexy legs that much, I’ll be your sugar daddy. I’ll consider it if you pay me 100,000 yen a month. But no real sex. I’ll give you a foot job, though. ’ ●Nozomi, 28 years old, manicurist, 13 partners ’Don’t get your dick hard looking at my miniskirted legs. It’s so stinky. Go masturbate alone.’ ●Mami, 21 years old, beautician, 6 partners ’You were taking secret photos of my boobs on the train, weren’t you? Seriously?! Why are you stroking your dick? Did you lose control?’ ■Specifications <Main Story> - Number of images: 410 (205 with and without dialogue) - Number of pixels: 1024 x 1536 px - Image format: JPEG, PNG * All content in this work is fiction, and all characters, buildings, events, etc. that appear are fictional. * This work uses images created using a generation AI (Stable Diffusion). Some processing and editing has also been done. * All characters that appear have been generated with prompts set to be over 20 years old. *Please forgive us if some parts, such as fingers, look slightly strange because this work was generated by AI. *This work contains some extreme scenes in order to create a realistic situation, but there is no intention to justify, glorify, or encourage any illegal acts, including criminal acts. *I own the copyright to all text, photos, and illustrations, and any unauthorized duplication or reproduction is strictly prohibited. Reproduction on other websites, printed materials, electronic media, etc. is not permitted. Unauthorized reproduction may result in legal action. Thank you for your understanding and cooperation. ----