【d_244135】声から始めるモノマネ性活〜大好きな女の子に嫌われている僕は特技を使って彼女を堕とす〜
【ストーリー】
「あ、待って優香ちゃん・・・木下さんが呼んでたよ?それでね・・・」
僕は優香ちゃんに勇気を振り絞って声を掛けたんだ・・・でも・・・
「あ・・・」まるで僕はそこに存在していないかのように目の前を通り過ぎる彼女・・・
今日も無視された・・・そう、彼女に無視されるようになってからもう5年が経過していた・・・。
僕は5年前・・・同じクラスになった優香ちゃんに一目惚れしたんだ。
笑顔が眩しくてつい・・・やってしまったんだ・・・隠し撮りを・・・。
ただ、笑顔の写真が撮りたくて・・・でも、写っていたのはカメラ目線でこちらを睨みつける怒った彼女の顔だった・・・。
僕は後悔した・・・絶望した・・・たった一度の過ちで大好きな彼女に嫌われてしまったのだから・・・。
彼女を諦めきれない・・・僕は今日もあの日撮ってしまった怒った彼女の写真で・・・一人自分を慰めている。
写真の彼女はまっすぐに僕を睨みつけていた・・・そう・・・僕と目が合っているんだ・・・ずっと無視され続けた僕はいつからか写真の中の彼女と目が合っている事に安らぎを覚えていた・・・そして・・・興奮するようになっていた。
僕を見て欲しい・・・目を合わせて欲しい・・・僕は渇望しているんだ・・・彼女の視線を・・・。
ある日の放課後・・・何気なく教室に戻るとイケメンでスポーツ万能、西園寺の机で角オナニーをしている女子がいる。誰だろう?僕は衝撃を受けた・・・なぜならそこにいたのは優香ちゃんだったから・・・。
「お願い!脅さないでぇ!」パニックになった彼女が僕に懇願してくる・・・5年ぶりに会話した言葉がなんだか物騒で嬉しさよりも焦りが勝ってしまった・・・。
得た秘密をもとに脅す・・・よくある話だ。
だけど僕はそんな卑劣な事をするつもりは毛頭なかった。これ以上彼女に嫌われたくない・・・僕はゆっくりと彼女に歩み寄るとある提案をしたのだった。
「僕に君のオナニーを手伝わせてくれないか?」
僕は彼女に自分の特技を打ち明けた。そう、それは僕の唯一の特技、西園寺の声マネを完璧に出来ることだ。そのあまりのソックリさに驚愕する彼女・・・
そしてしばらく長考した彼女はゆっくりと首を縦にふり・・・僕のオナニーサポートを受け入れるのだった。
こうして僕の声から始めるモノマネ『性活』が始まった。
【登場人物】
ヒロイン 優香ちゃん
クラスのイケメン西園寺くんラブ。実はオナニーが大好きで放課後に西園寺くんの机で角オナニーを何度も行っていたが偶然主人公に見つかってしまう。
5年前主人公に顔を隠し撮りされた為主人公の事を盗撮魔と認識しており非常に嫌っている。
主人公 諏訪くん
5年前から優香ちゃんにずっと片想い中。特技はクラスのイケメン西園寺くんの声マネが出来る。5年間優香ちゃんから無視され続けたせいで性癖がこじれてしまい現在優香ちゃんの視線フェチになっている。
↓長文読むの面倒な方用
【短いあらすじ】
これは主人公の諏訪くんが優香ちゃんの大好きな西園寺くんのモノマネをして優香ちゃんと仲良くなってやがてエッチまで発展する健全なスケベエロ漫画です。ブルマエッチします。
内容バージョンアップしました。
【扉絵含む30ページモノクロ漫画+全ページ絵柄を変えフルカラー化30ページ合計60ページ】
※女の子のコスチューム ブルマ
※連続絶頂あり
※快感でのおもらしあり
※処女と童貞です
※もちろんパイパンです。
基本的に当サークルの漫画はすべてファンタジーです。フィクションで設定も作り話ですので実在の人物や現実世界とは一切関係がありません。