【d_241387】眩しい制服美少女犯し7作セット
7話セット、4話無料!
内気な文学少女が美少女と分かって図書室で襲っちゃった話
吹奏楽コンクール会場で起きた女子校生性被害 ●●レ◯プ
田舎のバス停にたたずむ少女 欲情レ〇プ
バス痴● 隣から始まる最高の一日
逃げられない女子校生 対面シートで挟まれ痴●
オープンキャンパスに向かった女子校生がハードな痴●に遭う話
女子〇生強●羞恥初体験
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『内気な文学少女が美少女と分かって図書室で襲っちゃった話』
地味っ子は眼鏡を取ったら美少女だった!
いつも教室の片隅で本を読んでるような文学少女。
分厚い黒縁眼鏡で俯き加減。
あまり周りとも話さないせいか、男子の噂になることもない。
しかし放課後でラノベを借りにいった藤井は本棚側に立つ少女に衝撃を受ける。
どこかで見たと思っていたらクラスメイトの西条だった。
隣になったことがある少女。はにかんで会釈してくる。
コンタクトの練習に眼鏡を外した姿はありえないほどの美少女だった。
大き目の巨乳、白い太もも、セミロングの黒髪。
二重のやや切長の涼しげな目元をして、夕日に映えて黒い瞳が深い琥珀色の光を湛える。
●●の欲情と恋心には火が付き、用事を作っては放課後の図書館に出かける。
背後から透けブラを覗き、匂いを嗅ぎ、居眠りをしてる時にスカートをめくってパンティの盗撮まで……
「お宝」画像を手に入れては何度も自宅で自慰を繰り返した。
性欲が有り余ってる時期の藤井の暴走は止まらず、胸に偶然触れたのを機会に
ソフト痴●まで繰り返す。
大人しい少女が電車で痴●されてるのを目撃した日、一線を超える。
降りた痴●に代わって同じように美少女の身体を玩弄する。
無人の図書館で遂に激怒した少女、その可愛さに無理やり押し倒して――
青春の恋心と性欲が爆発した結末は……
約2万字
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『吹奏楽コンクール会場で起きた女子校生性被害 ●●レ◯プ』
俺は吹奏楽コンクールが大好きだ。
若くて可愛い女子校生たちが集って関係者以外が入っても怪しまれない。
油断してる女の子のパンチラ撮り放題の楽園のような場所。
今回もたっぷりお宝をゲットした俺は成果を確認するため、トイレを探すがどこもいっぱい。
仕方なく会場から離れたさびれたトイレに入った。
女子トイレが立ち入り禁止になってるその場所で、男子トイレの個室で画像を確かめ、チャックを下ろそうとしてると、隣に女子校生が入って用を足しはじめて……
会場で目を付けていた可愛い女子団員と二人っきりのシチュエーションで俺の理性のタガは外れ、性欲が暴走する!
吹奏楽コンクールで、離れた男子トイレに入ってきた可愛い女子校生と無理やりセックスする話。
約8000字
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『田舎のバス停にたたずむ少女 欲情レ〇プ』
田舎に商談で出かけた私。
鄙びた場所なので一時間に一度しかバスが通わない。
バス停は田舎によるあるような粗末な作りの小屋で、ほぼ無人。
暑い中そこにたたずんでいたのは黒髪の美少女。
色白なのに汗ばんだ身体がエロく、見知らぬおじさんにも気さくに会話してくれる。
少女の美しさと身体に欲情した私は、一時間はバスは来ないと知り、よからぬ企みが生まれる。
それまでここはほぼ無人……
美少女に密着して卑猥な話を繰り返し、遂には――
約1万2000字
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『バス痴● 隣から始まる最高の一日』
平凡な中年サラリーマンとして同じ会社に勤続十年になる主人公。
古女房とももはやセックスレスでほとんど身体にも触れない。
変わり映えの無い退屈な毎日で唯一胸のときめくのが朝の通勤時間だった。
バス停で毎日出会うセーラー服の少女。
短く整えられた黒く美しい髪、長い睫毛、紺色の短いスカートから伸びた白くすらりとした細い脚。
丸いふくらはぎを包む学校の規則に従った白いソックス。胸は巨乳まではいかないが十分に女の子らしいふくらみ。
いつも文庫本を読んでいる彼女は、同じ時間帯に出会うので会釈程度は交わす顔見知り。
その日、夏服から腕をむき出しにして首筋に汗が伝う彼女を見ていて主人公はいつにない行動をとる。
バスの中で隣に座りつつ、さらに一人分距離を詰めて密着した。
腕越しに触れる彼女の地肌。彼女の匂い。息遣い。
目的地でも下りずに不思議がる彼女に出まかせで別の場所に行くと語り掛けて地図を見せる。
教わる振りをしながら胸に触り、スカートをめくり、身体の硬直させた彼女に直に陰部とおっぱいに手を伸ばし、そしてペニスを取り出すと・・・
美少女の色気に、日常から暴走してしまった男の記録。
約1万2000字
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『逃げられない女子校生 対面シートで挟まれ痴●』
有名私立校に電車通学している白浜美咲。
混んだ朝とは違って対面シートでゆっくり外を眺めながら帰れる時間が好きだった。
ぱっちりとした瞳に、すっと伸びた鼻と整った小顔。
黒髪は肩まで伸び、一房を編んで小さな髪飾りでまとめている女子校生。
ブラウスを小さなスイカのようにふくらませる豊かな胸、みずみずしいふとももをさらけ出した濃紺のプリーツスカート。
周りからは美人扱いされ街に出るとアイドルのスカウト。
しかし美少女の美咲はクラスメートたちほど浮ついた性格ではない。
そのの美貌とミニスカートのせいで、駅で変に目立って痴●もどきの視線を浴びせられるが大嫌いだった。
その日、空いてる車内に短パンの男が図々しく隣に座って道を尋ねてくる。
性格がいいので教えるうちにやたら密着され、手の甲で胸を触られ、素足をくっつけられ……
物を落とした振りでパンティを覗かれ、堪りかねるうちに駅で別の客が乗り込んでくる。
安心したのも束の間、相手は美咲の両足を割るように足を突っ込んでくる。
この人たち、グルなの?
前と横をびっちり固められ逃げられない。
恐怖に震える美咲に変質者達は信じられないような傍若無人な痴●行為を始めて……
約1万3000字
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『オープンキャンパスに向かった女子校生がハードな痴●に遭う話』
夏休みを利用して地方の国立大学のオープンキャンパスに出かけた杏奈。
荷物も用意してついでにちょっとした小旅行も計画して楽しい行事だった。
残念な手違いはクリーニングが間に合わず、入学したばかりの時に使ったサイズが小さめの制服で出かけねばならなかったことだ。
発育がいい杏奈には胸がはちきれそうなほど膨らみ、隙間からはブラが見える。
膝丈ぐらいあったタータンチェックのスカートは超ミニの姿になっていた。
長距離の電車でボックス席を占めて旅気分を味わう杏奈。
なぜかそこに席が空いてるのにやってくる年齢不詳のおじさん。
寝入ると見せかけて膝や太ももをこすりつけてきて、抵抗できない杏奈に次第に大胆に太ももを割って入り……
最後は大胆に隣に座り太ももにさすり、スカートに手を入れ……
男は手慣れた凶悪痴●だった!
他人の監視を恋人を装ってやりすごし大胆にキス、ペッティングから、ついには公共の場所で杏奈の処女が危機にさらされる!
18000字以上
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『女子〇生強●羞恥初体験』
電車内美少女の隠し撮りを繰り返していた常習盗撮男。
ある時目に留まった文庫本を読む黒髪の整った顔立ちの美少女。
一見細めに見えるも胸元は豊かで尻もふくよか、名門私立の制服と黒タイツは男を虜にするのに十分だった。
執拗に美少女をつけ狙い隠し撮りする中で電車の中で痴●され耐えてるエロい状況を収める。
「これ、君だよね。電車の中で変態プレイする子なの?君の学校に確認していい?」
清楚なバージンの美少女は男の変態脅迫にさらされ、痴●プレイを含めた羞恥プレイを強●された挙句……