【ankk044】(仮)暗黒044さん
今日も待機室には見慣れた面々が並んでいる。
あの人の仕事を手伝うようになり
どん底の生活からは徐々に抜け出しつつあるものの
私にとって、やはりここでの稼ぎが命綱であることには変わりない。
一度は足を洗おうと就職したこともあったが
ブラック会社で精神を壊し、結局はこの世界に出戻った。
どちらも底辺であることには変わりない。
それでも、ブラック労働で心身滅ばされた上に、ろくな賃金も得られずに貧困苦にあえぐくらいならば
たとえ身を売ってでも働けば働くだけ収入に還元されるこの世界の方がまだましだと思えた。
とは言え、老いぼれの私にはせいぜいその日暮らしができるほどの売上が精一杯。
さらに追い打ちをかけるようにコロナ禍と元来の閑散期でもある。
この部屋に長居をすることにも、もうすっかり慣れてしまった。
入るとも分からない客を待つ間
私は昨夜受け取ったばかりのあの動画のことを思い返していた。
脛男の手口はやはり毎回ほとんど一緒。
今回のターゲットも一見どこにでもいそうな普通の女の子ではあるが
どうやらパパ活は初めてではないらしい。
1日バイトしてやっと得られる金額が、たった数時間男の相手をするだけで手に入るのだから
味を占めるのも当然かもしれない。
こんな手段で女の子を買おうとする男など、どうせ自意識過剰な人格破綻者。
風俗客よりよっぽど悪質で非常識な奴らに違いないのだが…。
世間知らずのお嬢さんにはさすがにそこまでの考えは及ばないのだろう。
案の定、まんまと脛男という異常者の餌食となり、バイト代どころか●姦された挙句
その一部始終を記録されネット上に晒されてしまうという顛末。
たとえ店を通していたって、一度客と2人きりになってしまえば何が起こるか分からない。
性善説に身を委ねる覚悟でなければ、とてもじゃないがこの世界では生きてはいけない。
それでも自分を高く買ってくれる男と出会うことで
満たされる何かを求めてしまうのだろうか。
今日はもうこの辺で見切りをつけ、帰ってあの仕事の続きをしよう。
そう思った矢先、指名が入った。
行き着いた先は違えど、私も彼女も同じ穴のムジナなのかもしれない。
<収録内容>
00:00~ 待ち合わせ場所で女と逢い自宅へ向かう。
03:30~ 宅飲みし、雑談しながら隠し撮り。
07:23~ トイレに行った隙に飲み物にXXXを仕込む。女が横になる。
12:15~ 服を捲り上げ、ブラジャーを下ろし乳首を触る。
15:30~ ストッキングを脱がし、パンツの上からアソコを撫でる。
16:53~ パンツの染みをケータイで撮影する。
17:45~ パンツをおろし股を開かせる。アソコを弄る。
19:19~ お尻を撫でまわしアナルを観察する。服を直しもう一人を呼ぶ。
24:40~ 乳首を舐めしゃぶりながら、パンツの中に手を入れアソコ弄る。
29:22~ パンツを下ろし、アソコに指を突っ込み手マンする。
31:55~ アソコを舐めしゃぶりながら手マンする。
34:43~ 女の顔に跨り、口にペニスを突っ込み、フェラさせる。
40:10~ 女の体勢を変え、上からペニスを咥えさせ下から突き上げる。
44:00~ ベッドにうつ伏せにさせ、アナルを舐めしゃぶる。
45:43~ 正常位で挿入。乳首を舐めまわし、覆いかぶさってキスをする。
48:32~ 女のアソコにブッカケ射精。
51:14~ うつ伏せの体勢にさせバックで挿入。お尻にブッカケ。
54:55~ 女を持ち上げながら騎乗位で挿入。下から激しくピストンする。
59:11~ 正常位で挿入。激しく反応する女の口に指を突っ込む。
60:00~ 中出し射精。アソコをアップで映す。
60:02~ 最初の男が正常位で挿入し、中出し射精。
60:03~ 精子が溢れ出たアソコにローターを当てる。
60:05~ 溢れ出てきた精子をアソコに塗りたくる。